最終出演アーティスト発表!
( 50音順 )
Message from Artists
ACIDMANへのコメント
25周年おめでとう!
そして俺達を呼んでくれてありがとう。
全身全霊のライブをしに行きます。
ELLEGARDEN
Official Website :
ELLEGARDEN
氣志團
ACIDMANへのコメント
ACIDMANとはデビュー当時から20年来の仲間であり、シーンに産声を上げた当時からお互いの表現方法で、心の奥底にある悲しみや、命の儚さに光を当て、真っ向から生きる事に向かい続ける音楽を鳴らす同志だと思っています。音楽の力を信じ集う沢山の仲間と共に、このイベントが至福に包まれた素晴らしい時間になるよう、俺たちも全力で音を鳴らしたいと思います。
5年ぶりのSAI、開催おめでとう!
ライブ当日を心から楽しみにしています。
松田晋二(THE BACK HORN)
Official Website :
THE BACK HORN
ACIDMANへのコメント
ACIDMAN25周年おめでとうございます。
我々は一年後輩にあたるわけですが、同期みたいな気持ちで一緒にやらせてもらってます。
「SAI」という大事なイベントに呼んでもらえて本当に光栄に思います。
おっさん連中がブチかましてる感じを皆さんにお見せできたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
荒井 岳史 (Vo/Gt)
Official Website :
the band apart
ACIDMANへのコメント
25周年おめでとうございます!
先輩ばっかでやりずらそう。。。いやだ。。。MAHはMAHらしく偉そうにしてたい。。
でもそんなことより、さいたまスーパーアリーナでACIDMANを観れるのが楽しみで仕方ないです。
宇宙見せてください。
MAH from SiM
Official Website :
SiM
ACIDMANへのコメント
“SAI”は、鎬を削った仲間達との同窓会のようでもあり、自身のこれまでとこれからを見つめる貴重な機会でもあります。
ACIDMAN、今回も誘ってくれてありがとう。
無事の開催を願い、楽しみにしています。
ホリエアツシ(ストレイテナー)
Official Website :
ストレイテナー
ACIDMANへのコメント
18歳の頃、似合いもしないハットを被ってライブをしていました。
付け焼き刃の宇宙の知識をひけらかして、メンバーを困らせた日もありました。
そんな格好のつかない日々も、この日に繋がっていたのかと思うと途端に愛おしくなりました。
光栄なお誘いをありがとうございます。
何年分も蓄えた愛情を持って、ステージに臨ませて頂きます。
片岡健太(sumika)
Official Website :
sumika
ACIDMANへのコメント
僕ら10-FEETはACIDMANと付き合い長いです。
コロナやなんやでいろいろありますが、ACIDMAN 3人が旗を振るロックの祭典。
今こそ必要やと思ってます。
めちゃくちゃ楽しみにしてます。
みんなを元気にしてくれ!
TAKUMA(10-FEET)
ACIDMAN 25周年おめでとう!
20周年の時も出演させて頂いて今回の25周年も呼んでもらえ
てめちゃくちゃ嬉しい!
ほんとありがとう! 俺らも今年25周年で俺はACIDMANとは年齢も全員同い歳やから昔から勝手に一方的に親近感を持ってます。
ACIDMAN好きすぎてイベントやフェスで一緒になった時は
自分の楽屋よりもACIDMANの楽屋でくつろぎがちな俺やけどこれからも仲良くしてねー!
当日はACIDMANへの愛をステージで全開放するんで宜しくね!!!
NAOKI(10-FEET)
大木とサトマに久しぶりに会えるの楽しみにしてるで!
ほな当日頑張ります!
KOUICHI(10-FEET)
Official Website :
10-FEET
ACIDMANへのコメント
大木くんが悩める若者だった時代から知っている身としては、ACIDMANは苦悩も苦闘もありながら、音楽を以て常にそれに打ち克ってきたバンドという印象があります。
だから様々な場所でACIDMANの3人に会う時にいつも感じるのは、苦悩ではなく笑顔の幸せなのです。
これからも、飄々と風に吹かれる格好良さで孤高の放浪を続けて欲しいです。
これからもお互いに頑張っていこうね!
“SAI 2022” 楽しみにしています!
東京スカパラダイスオーケストラ 谷中敦
Official Website :
東京スカパラダイスオーケストラ
ACIDMANへのコメント
大木はずっと再結成しろって言ってた。
4年前ドーパンが一夜限りの復活をした時も一番盛り上がってたのは大木だったし、その後「行くぞ」って言われて行ったACIDMANと俺だけの打ち上げ(笑)でも「このままドーパンやれ」って。
下北でも岡山でもフェスのバックヤードでも。
一度返す刀で大木に「ソロやんないの?」って聞いたら「ACIDMANに勝てるわけないじゃん」と即答された。
先輩の話を真剣に聞いてた俺に「同い年が説教されるの見たくないんだよ」って”真剣”に諭してきたこともあった。
けど、あれは体育会系ノリなだけで説教じゃないっつーの。
配信ゲストに出てもらった時「いつも頼ってばかりで悪いね」とへり下った俺に「お前の頼みなら何でも聞くよ」と言ってくれたこと、再結成に対する世間のリアクションの大きさを見て「自分のことのように嬉しいわ!」ってメールくれたこと、ありがとう。
ああ見えてって言ったら変かな。
そういうやつだよね大木はずっと。
「頼みなら何でも聞くよ」って言われたからSAIに出してくれとは大木には絶対言わなかった。
だから再結成ツアー初日のMCを真に受けたメイニア達(悪気はないね、ごめんねみんな)がSNSで「SAI出して!」の大合唱を始めた時は申し訳なくなった。
絶対気を使わせてるなって。
残りの場所では一切「SAI」の話をしなかった。
けど無茶苦茶出たかったよ。
散々言われてきたドーパンの再結成を見てもらいたいに決まってる。
世話になったお返しもしたい。
ずっとバンドを続けるっていうのは本当に凄いことで、でかいフェスまでやって、一度いなくなった俺達を呼んでくれて。
ダサいライブやるわけにはいかないです。
一瞬でギザギザしたあの頃にみんなで戻っちゃうような最高のDOPING PANDA を見せるので、何卒よろしくお願いします。
フルカワユタカ
Official Website :
DOPING PANDA
ACIDMANへのコメント
ACIDMAN25周年おめでとうございます!
お互い同じ月日をバンドマンとして過ごしてきた長い轍に「SAI」で花を咲かせられるよう、美しい1日にしましょう!
すんげー前からオファー貰ってた訳で、これは気合の入り具合もそんじょそこらのフェスとは段違いなはず!!
櫻井誠
Official Website :
Dragon Ash
ACIDMANへのコメント
清水依与吏という少年がものすごく当たり前に、ソロではなくバンドをこころざす事になったその原因と理由が集結する場面に、
バンドとして参加できる事をとても光栄に思います。
(清水依与吏)
Official Website :
back number
ACIDMANへのコメント
(当方、語彙力が欠落しているため、アジカンGotchさんのコメントを一部引用させて頂きます)
音楽に対して誠実なACIDMANのフェスに呼んでもらえて嬉シッドマンです。
みんなセキグチだったメンディ時代を越えて、
堂々と遠投できたらなって思っています。
S。セオリーなんて気にせず
A。ありったりの力で
I。生きた球を投げ合おう
ダイスケはん(マキシマム ザ ホルモン)
Official Website :
マキシマム ザ ホルモン
ACIDMANへのコメント
ACIDMAN主催フェス“SAI”、再ビ出演スル事ガ出来テ嬉シク思イマス。
単純ニ、メチャクチャ久シブリニ会イマス。
御三方トモオ元気デスカ?
僕達ハ元気デス。
御三方トモ体調トカ崩サレテナイデスカ?
僕達ハ大丈夫デス。
御三方tm…(以下略)
ヨロシクオ願イシマス!
Jean-Ken Johnny (MAN WITH A MISSION)
Official Website :
MAN WITH A MISSION
ACIDMANへのコメント
25周年おめでとうございます。
今年、Mr.Childrenは30周年でした。
なのになんだろうACIDMANを先輩バンドのように感じます。
ACIDMAN主催の大切なイベントだから、僕らもシンプルで強くて心地良くて、でいて血が沸るような、そんなステージにしたい。
セットリスト悩みます。
Mr.Children 桜井和寿
Official Website :
Mr.Children
ACIDMANへのコメント
SAI開催おめでとう!
そして5年前のSAIの時は、KING OF 部外者の俺が01番の酔っぱらいで数多くの粗相を深くお詫びしまーす。
ACIDMANを初めて知ったのはデビューの頃のMVです。第01印象はカッコいいバンドでルックスも良く(約01名を抜いて)、いつか対バンをしたいなと思っていました。
伸夫との出逢いは2003年のロッキン。
俺が本番終了後に楽屋で写真チェックをしていたら、うちの楽屋の前でずっと伸夫が座っていました。
写真チェックを終えて10分ぐらいしてから楽屋から出ると伸夫が立ち上がりCDを持ってこっちに向かって来てくれました。
俺が初めて伸夫にかけた言葉は、
「今までCD渡すの待っててくれたの?」
それからの付き合いです。
その後はライブに誘って貰ったり、お酒を呑んだり、いつもブラザーウインド(兄貴風)を吹かす俺に優しくしてくれてありが10!
とにかく5年振りのSAI楽しみでーす!
LOW IQ 01
Official Website :
LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS +
( 50音順 )
大木君、サトマ、一悟、SAIの開催おめでとう。静かだけど熱くて、何より音楽に対して誠実なACIDMANのフェスに呼んでもらえて嬉しいです。
みんなバチバチだったインディ時代を越えて、いくらか丸くなったかもしれないけれど、当時とは別の厳しさと豊かさを抱えて、堂々と演奏できたらなって思っています。張り合うってそういうことよね。誰かを引きずり下ろすとかじゃなくて、俺たちらしくその場で光りたい。最高の時間にしましょう!!!
Gotch (ASIAN KUNG-FU GENERATION)